こんばんは。
1日あけて、またやってきました。
どうやら三日坊主ではなかったようです。
私は文系の割にはあまり本を読んでこなかったほうだと思っているんですが、
高校三年のときにある小説家さんの短編小説に出逢ってはまってしまって
以来その方の本は見つけたら買うようになったのですが、
その方の本だっていうだけで値段も考えずに買うようになるとは、自分でもちょっとびっくりなんです。
そんな訳で半ば衝動買いしたような本を普段の3倍くらいのペースで読んでいたら、
気づいたら最終章になってしまって、
読み終わったらこの世界観も終わっちゃうのか...ともったいなく思ってしまったので
結果として3日ぐらい最終章を読むのを躊躇し続けました。
すっかり忘れた頃にまた読みたいな。
みなさんはこの人の本なら迷わず読む!とかこの人の映画なら迷わず見る!っていう人はいますか?
もしよかったら教えてくれると嬉しいです。
どんな方がこのブログを読んでくれていて、何を感じているのか、やっぱりちょっと気になるんですよね。
感想とかコメント、もし、もしあれば誰でもお待ちしてます。
素敵な曲を添えておきます。
お疲れさま。おやすみなさい。
Starrrrrrr ([Alexandros])